最も簡単な静電気対策方法

ライフハック

冬場は静電気の被害によく会います。毎回なるわけではなく、たまに起きてしまうときにイラッとしてしまいます。

私が人生で大切にしていることは、「無駄なことに感情・思考リソースを割かない」ということです。静電気は物理現象で、イライラしても何も生み出しません。かといって毎回静電気を記憶の片隅に置いて生活していては窮屈です。不要な考え事や心配事はなくしていきたい。

そこで今回は「最も無意識に静電気対策するにはどうすればいいか?」について考察します。

静電気はなぜ発生するのか?

他サイトでわかりやすい説明があったので引用します。電気的に中性の状態から、衝突を重ねて電気的にプラスに偏ったりマイナスに偏ったりして帯電し、人とドアノブなど異なる帯電状態の物同士が接触するときに高電圧の放電が起こることであの痛い現象が起きてます。

静電気とは | 静電気の基礎知識 | 静電気ドクター | キーエンス
静電気のメカニズムと、パチッと感じる痛みの正体について説明します。キーエンスが運営する「静電気ドクター」は、製造現場の静電気トラブルを解決するために、静電気や除電器(イオナイザ)について学ぶサイトです。

静電気を対策する物理的方法

物理的な観点から静電気対策について考えると、以下の3つの方法に分類できる。

・帯電防止:プラスに帯電しやすいもの、マイナスに帯電しやすいものとの衝突で帯電が進むので、組み合わせを考えて帯電しにくくする。または、加湿により帯電状態を防ぐ。

・除電:帯電したものに対して、除電装置やスプレーを使用する。

・接地:アースすることによって、対象物や自身を電気的中性の状態を保つ。

ズボラでもできる最も簡単な静電気対策とは?

いくら嫌だとしても、静電気のために手間暇かけるのはナンセンスです。いつも準備していないといけないし、忘れた頃に静電気はやってきます。

無意識にできる静電気対策を上の方法の中から考えてみます。

帯電防止①:帯電しにくい服の組み合わせにする。
 例えばウールのセーターとポリエステルのインナーだと帯電し易いなどあります。したがって、プラスに帯電しやすい素材、マイナスに帯電しやすい素材を選別して着る服を決めると静電気対策になります。しかし、ズボラな人はいちいち素材なんて気にしないですし、毎日服を着るときに意識するのは、不要な思考リソースを割くことになります。

帯電防止②:部屋を加湿する。
 空気中の水分によって帯電状態を解消する方法です。この方法もデメリットがあります。場所に大きく依存することです。自分の部屋なら対策可能ですが、会社や出先などでいつでも加湿状態かと言われるとそんな事はありません。小型加湿器を持参する?ナンセンスです。

除電①:対象物に処置する除電グッズを使う。
 スプレー噴射したり、キーホルダー型のものをドアノブに当てたり。ただし、毎回作業が発生する点や常時持ち歩かなければならない手間が問題です。

除電②:除電ブレスレットを使う。
 導電性のブレスレットを手首につけ、体→ブレスレット→空気と、徐々に帯電状態を逃がして静電気を防止するものです。つけていれば無意識に静電気対策できるので非常に良さそうです。毎日つけ忘れないようにしなければなりませんが、かなり安価に対策できそうです。

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接地:静電気対策された靴を使う
 工場などでは静電気が原因で機械故障や大きな事故に繋がります。したがって、安全靴には静電気対策がされたものも多いです。同じような原理で普段遣の靴にも同様の細工をすれば日常の静電気対策に繋がります。例えば、HYDROTECHの靴には静電気対策がされたビジネスシューズ・ウォーキングシューズがあります。

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靴は毎日身につけるものなので、最も無意識に対策できるベストな選択ですね。

実際に使用してみた結果

静電気防止靴が最も無意識に対策できる方法だと考えましたが、実際にそうなのか?1年間私自身が使ってみました。

結果、かなり効果ありです。普段だと数日に1回は静電気で痛い、びっくりする思いをしていたのですが、上の静電気防止靴にしたら全く静電気で困ることがなくなりました。たまに他の靴で出かけるとまた静電気が発生したので、時期的なものではなく靴の効果だと言っていいでしょう。

普段遣いできる靴で、静電気対策されているのが上のHYDROTECHシリーズくらいしか見かけないので、他のレパートリーもあればいいなと思っているので色々探し中です。安全靴みたいなデザイン性無視すればあるんですが、やはり意匠性もきになりますね。

まとめ

 なるべく無意識に静電気対策できる方法について考え、実行してみました。すべての人・環境に当てはまるわけではありませんが、静電気防止靴が最適解なのかなと思います。

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